0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

華燭の城 - 147

「・・・・・・・・!!!」


それは本当に一瞬の出来事だった
驚きに瞳を開き、目の前のガルシアを認識した途端
身体の感覚が一気に痛みだけの現実へと引き戻される




「ングッ・・・・ンッ!! ・・・・・・ンッ・・・・・ンッ・・・・!」


ただただ、嫌悪感で頭を振り抵抗する
だが、ガルシアの手はシュリを押さえ付けたまま 離そうとはしなかった

猛ったモノを喉に突き込まれたまま 擦り上げる様に無理矢理に動かされ、
シュリはその苦しさに呻いた

その苦痛の声に思わずラウの動きが止まる





「おい・・・ 誰が止めて良いと言った?
 ・・・・ 続けろ・・・・」

ガルシアは目の前に立つラウに、鋭い眼光を向けた

ラウは何かを言いかけたが、グッと言葉を呑み込むと
無言のまま目を伏せ、シュリの腰を掴む手に力を入れる




「・・・・ッツンっァ・・・・・!!」

再び後ろを突き上げられ声を上げたシュリに、ガルシアは満足そうに嗤うと
更に激しくシュリの動きを、思うがままに先導していく

そして次第に 全身に満ちていく強い快感に狂い酔いながら
シュリの口内のそれは着実に質量を増張していった




「・・・シュリ・・・
 ・・・・お前も・・・ ンッ・・・・ やれば出来るではないか・・・・
 口も・・・ 後ろも男を咥え込んで・・・・
 ・・・・・・・ンッ・・ンッ・・・・  ・・・良い恰好だ・・・・
 ・・・・神の子が聞いて呆れる・・・・・」



その声はシュリにもハッキリと聞こえていた
喉の奥に当たる男のモノ・・・
それと同じモノが自分の体内にもある・・・・
自分は今、犯され、凌辱されている・・・・
やめろと叫びたかった・・・
だが今それは言葉にもならない




「ンッ・・・ンッ・・・・!・・  ンッッッ”ーーーーーー・・・!!」

シュリの上げた悲痛な呻きに ガルシアの腕が動いた

前から手を伸ばし、喘ぐシュリのモノを鷲し掴むと
擦り上げる様に上下し、指先が先の穴を探る




「ンッ!・・・・・ンッっ!・・・グッっ・・!」

悔しさと痛みと苦しみが身体を覆い尽くす



「もっとだ・・・・・ もっと吸い付け・・・ 
 ・・・・舌を使え・・・・ 喉の奥で擦り上げろ・・・・・」

グッッと喉の最奥までガルシアのモノが突き込まれ
呼吸が出来なくなる

硬く反り立つソレは容赦なく喉上の粘膜を乱暴に撫で上げ
嘔気が込み上げる

それでもガルシアは、頭を振って必死に抵抗し嫌がるシュリを
押さえ付け動かし続けた


永遠とも思える凌辱の時間・・・
その苦しさに身体が震え、シュリの身体がぐったりと崩れ落ちそうになった頃

「・・・・・クっ・・!」

ガルシアの声と共にそれは唐突に終わりを告げた
シュリの口内に、ガルシアの精が解き放たれたのだ




「ンッグッ・・・・・!!!  ンッンンッンッ・・・・・・!!!」

放出と同時に更に深く強く押さえ込まれた頭は 動かす事も出来ず
大量の粘液は シュリの喉から直接、体内に流れ込む

その強制的な苦しさにシュリは目を見開き
ガルシアに懇願するように首を振った

だがその願いは受け入れられるはずもない

ガルシアの弩張したモノは、自分の口内でドクドクといつまでも脈動を続け
むせかえる様な激しい男の精の匂いと
息が出来ない苦しさで シュリの目に涙が滲む






「・・・ゴフッ・・・!」

やっとそれが口から引き抜かれた時、
シュリはあまりの苦しさに四つん這いのまま
崩れ落ちる様に蹲って(うずくまって)いた


飲み込みきれなかった白い粘液が ポツ。。と
シュリの口端から床に滴る

それを後ろから見ていたラウが クッと唇を嚙んだ
それではガルシアが許さないと、判っていたからだ・・・





「一滴もこぼすなと教わらなかったか?」

ガルシアの足が 床に蹲り激しく肩で息をするシュリの右手を
ジリ・・・ と踏みつけた


「ンッッッーーーァァア”ッッ!!!」

叫びを上げるシュリをガルシアは冷酷に眺め
そしてラウムに視線を向けた


「・・・・止まるなと言ったはずだ
 見世物はまだ終わっていないぞ
 それに、お前の調教はなっていない・・・
 まだまだだな、ラウム」

ラウは痛みに叫ぶシュリを直視できず目を伏せると
再び、自分のモノをシュリに突き立てる


「・・・・・んンっっっ・・・!!!」

踏まれたままの右手を押さえながら、
肘だけで体を支えたシュリを、ラウは犯し続けた
だがそれはもう形だけの抽挿だった

痛みにもがくシュリを前に、胸が張り裂けそうになる



「ラウム、どうした?
 早くイッてやらないと、シュリが苦しそうだぞ?
 それともまだ焦らし、弄ぶ(もてあそぶ)気か?
 ならば・・・・こちらももう一回だ・・・・」

ガルシアは二人を眺めながら一口 酒を煽ると
再びシュリの口に自らを咥え込ませた


「お前がシュリの中でイクのと、ワシと・・・ 
 両方が終わるまで止めるな、続けろ」

「・・・ ンッッッ!!」

「シュリ・・・・・・・・」


ラウも もう動きを止める訳には行かなかった
自分もシュリの中で果てなければ終わらない・・・・・
グッと唇を嚙んで、シュリを犯し続けた



激しい痛みと苦しさにシュリの意識が薄くなり、呻きが小さくなると
ガルシアは足の下に置いたままのシュリの右手をジリジリと踏みつける

そして再び声を上げるシュリの叫びに、ガルシアは完全に酔っていた









同じ頃・・・・
この城からそう遠くない郊外の広大な一軒の屋敷でも
一人の男の 甲高い叫び声が響いた・・・・






華燭の城 - 148 に続く
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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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