0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

華燭の城 - 84

「・・・ンンンンッ!!」

再び声を上げたシュリに 
男は興奮した様に自分のモノを打ち付ける



だが、男のモノは ガルシア程の質量を持ってはいなかった
それでも破壊的な痛みだけを引き起こす暴力的なガルシアの責めとは違い
男は巧みに角度を変え、位置を変え・・・ シュリの内部を蹂躙していく



「んッァアア・・・!! んっ・・・んっ・・・・・・・・・・んっっ!」


体中を針で刺された痛みはまだ続いている

そこにガルシアの手が伸びた
赤くなった胸の突起を、刺された針ごとギリギリと指で捩じり潰し
シュリのモノを握り激しく扱(しご)き始めると
シュリはその痛みと苦しさに声を上げた



「・・・・・ンッッツァアッ!!!!!!
 ・・・・・ やめっ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」


「最高・・・・ ですな・・・・・・・
 シュリ様の中は・・・・・ 真に素晴らしい・・・・」


叫ぶシュリを弄びながら、男が嬉しそうに声をあげる




「そうだろう
 シュリ程の器はワシも知らぬ」

ガルシアもシュリの声に満足気に応える



「ええ、ええ・・・・  これが・・・ 
 神というモノなのでしょうな・・・・・・
 おおっと・・・シュリ様・・・・・ 余り興奮なさらぬ様に・・・・
 中に薬が入っておりますから・・・・ 余計に痛みますよ」


そう言いながらも男の責めは、言葉とは反対に、一気に激しくなる







「・・・・・・・・ンッ!!!


 ・・・・・・・・・・ッッグっっっ・・・・!」



直後にシュリの体が大きく跳ねる様に仰け反った
そしてすぐにその瞳は見開かれ、天井の一点を見つめたかと思うと
グッと唇を噛み締め、痛みを振り解くかの様に激しく首を振る





「あぁ・・・ とうとう来ましたな
 だから言ったでしょう・・・・・ 興奮なさらぬ様に、と・・・・
 この薬は生き物と同じ・・・・
 エサを与えれば・・・・ 人の血や汗、体液と混ざり合えば合う程
 反応を起こし、痛みは活性化する・・・・
 だから この小さな針穴でも出血が続く限り痛み続けるのです
 ・・・・せっかく、ご忠告差し上げたのに・・・・」


「ほう・・・・・」

ガルシアが珍しく感心した様に声を上げた



「まぁ、今のままでは ご自身の精を吐き出すことはできませんから
 暫くは痛みと快感と・・・・
 両方をじっくり味わって頂きましょう・・・」
 

一度止まりかけた男の動きがまた激しくなる




「やめっ・・・・・  

 もう・・・ やめっ・・・・・・・・・・・・・・んっっぁっ・・・・!!!」




薬のせいなのか、先端からほんのわずかな体液だけを滲ませながら
シュリは痛みに暴れ続ける


「最高の興だな」

ガルシアは 満足気にシュリを押さえ付けたまま
その苦しみもがく姿を じっと見下ろしている





「はい、陛下・・・・ 
 私もずっとこうして眺めて居たいのですが・・・・・
 シュリ様の御身体は良過ぎますな・・・・・
 ・・・・・・・・そろそろ・・・・・・ こちらも限界・・・

 ・・・・ああっ・・・ 陛下・・・・・
 私はこのままで・・・よろしいのでしょうか・・・・・
 神を・・・・ シュリ様を・・・・
 私如き(ごとき)の精で穢す事になりますが・・・・・・」



「好きにしろと言ったはずだ
 神など、もうとっくにワシの前に跪いておるわ」


シュリの中で果てる許可を乞う男にガルシアは
冷たい笑いを返した





「ああ・・・・っっ・・・・
 ・・・・・有難き・・・ ・・・ 幸せ・・・・・・・・・・
 ・・・感謝・・・・・・いたしま・・・・・ す・・・・
 ・・・・・・・・ではっ・・・・・
 
 ・・・・・・んっ・・・   ・・・・んんんんんぅ!・・・・    ・・・出るっ・・・」



そう呟くと同時に、シュリの中に男のぬるい精が吐き出された



恍惚の表情で体を密着させたまま天を見上げる男とは反対に 
必死に肩で息をしながら、シュリが再び痛みに叫ぶ




男は自身を絞り出す様にして シュリの中に全て注ぎ込むと
ようやく満足がいったのか、ユルユルとそれを抜き出し
ふぅ・・・と 大きく息を吐いた


そして男が台を降りると入れ替わりの様にして
ガルシアもシュリ脚間に立ち、
その傷だらけの身体を自分の方へと引き摺り寄せた

朦朧としながらも、ガルシアの手の感覚はシュリには判る
何度も体に覚え込まされた痛み・・・



「・・・嫌だ・・・・・・・・・・ やめ・・・・・・・・・・・・・・・」



無意識に呟き、それを嫌がり首を振るシュリを見下ろしながら
ガルシアはその脚を軽々と抱え上げ、まだ男の精の零れる場所へ
自身を強引に捻じ込んだ


「・・・・・・ンッッァアアアアッッ!」


圧倒的な破壊物の侵入にシュリが叫ぶ

湿った音をさせながら、根本まで一気に突き込んだガルシアは
激しくシュリの中を突き上げながらも、
台の横で、シュリの体を名残惜しそうに見つめる男に視線を向けた


「おい、前の部屋に酒がある
 どれでも好きに飲むがいい
 面白い興を教えてくれた礼だ」 


ガルシアの言葉に男は深く頭を下げたが

「ありがとうございます
 それは大変有難いのですが・・・・・
 もしよろしければ・・・・ 私はこちらを頂きとうございます」



両腕を縛られ、ガルシアに突き上げられながら 
ギシギシと身体を揺らすシュリの・・・
まだ薬のせいで精を吐き出せずにいるシュリのモノを手に取り
ゆっくりと手で扱(しご)いて見せる


「ンッッーーー・・・!」

触れられるだけでも激痛を放つそこに、シュリが喘ぎ叫ぶ・・・



「それが飲みたいのか?
 お前も相当 可笑しな奴だな
 ・・・・・ならば、もう少し待て」

シュリの身体を犯しながらガルシアが笑う


「お許し頂けるなら、いくらでも待ちましょう」

男は、右手でシュリのモノを扱き(しごき)
左手で胸の先端の針を指で弄りながら頭を下げた




それから程なく、シュリの叫び声と同時にガルシアが呻いた


ガルシアのモノが引き抜かれると、
男はすぐさまシュリのモノを手に取り
慣れた手付きで 先端の穴を解す(ほぐす)様に広げ、刺激を加える



「・・・ンッっ・・・・・・!・・・・・・・・・・ァアアアアアアアアアアっっ!!」



激しい息使いで、ぐったりと台に両腕を縛られたままのシュリの体が
小さく痙攣し激痛に仰け反った

それを合図にしたかの様に
それまで押さえ込まれていた自身の精を吐き出し始める


だがもうシュリ自身には ハッキリとした感覚はない・・・・
激痛で意識を失った身体から、ただ出口を見つけ流れ出しただけのそれを
男が嬉しそうに、素早く咥え込んだ






華燭の城 - 85 に続く
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2017-12-06 |   [ 編集 ]
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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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