0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

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刻印 -4

匠は自分の車で、夜の高速を東へ走っていた

就任早々の任務、緊張しないわけではない
が、選ばれてここにいるという自負があった




「落ち合うポイントと時間は頭に入ってるな
 先に出るぞ」
そう言って浅葱は2時間も早く部屋を出て行った


その後 武器部屋で自分に合った銃を選んだ

「ほぉ、いいチョイスだ
 だが・・ 緊張してるのか?
 まぁ、初日は誰でもそんなもんだが・・・ 肩に力が入ってるぞ
 もっと楽にいけ、楽に
 それからこれをシャツに付けておけ」


そう言われて小さな金属片を渡される 


「お前の居場所を特定できる発信機だ
 まぁ そんな子供騙し、ヤツらにとっちゃあ オモチャだろうし
 気休めぐらいにしかならねぇだろうが、まぁ持っとけ


 それから・・・
 恭介と合流したら、必ずアイツと一緒に居るんだ、離れるんじゃねぇぞ
 絶対に一人での行動は避けろ、いいな・・・ 絶対だぞ」






”浅葱さんの側を離れるなとか、居場所が判る発信機だとか
 まるで迷子じゃないか・・・ かなりガキ扱いされてる気がする・・”

ハンドルを握りながら 匠はそんな事を考えていた





小さい頃に見たTVの影響で、夢は仮面ライダーになる事だった
悪い奴らをバタバタとなぎ倒すあの華麗なアクションに憧れて
本気で剣術・武術・柔術・・・ あらゆる格闘技を習った

少し大きくなって 仮面ライダーにはなれないとわかっても
天性の素質か その腕はみるみる上達した

警察に入ってからは銃術も習得し、その働きで表彰された事も数知れない



”俺だって・・ ガキじゃないんだ”


黒い車体はスピードを上げた




刻印 -5へ続く
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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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