0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

華燭の城 - 176

「・・・っっ・・・ ラウ・・・・ラウ・・・」

小さく名を呼び続けるシュリの左腕に力が入り
ラウを強く抱き寄せる
その反動でシュリの最奥にラウのモノが突き当たる


「ンッ・・・!」

呑み込まれ、締め付けられたラウも 思わず声を上げた
熱い程のシュリの体内
そこが柔らかく濡れ、強くラウのモノを絡め取る



「・・・・  ンッ・・・・・  シュリ・・・」

「ぁああっ・・ ・・・んっっっ・・・・・・
 ・・・ ラウ・・・・ ダメ・・・・ もうむり・・・・ いかせて・・・・・・!」

「・・・・・まだ だめです・・・・
 ・・・・次は長いと言ったでしょう・・・・・?」



ラウはこの時間が終わるのを惜しむ様に
シュリの身体の下に腕を差し入れると、
体を繋いだままグッとシュリを抱き起した

自らは後ろへ倒れ、ベッドに体を沈める




「ッあっ・・・・・! ラウ・・・・ 何を・・・・・
 ・・・・ンックッっ・・!」

やっと慣れかけていたラウの動き・・・
昇り詰めようとしていたその体を無理矢理に抱き起こされ
また違う部位へ当たる様になったラウのモノ・・・

その新たな刺激にシュリは思わず声をあげた





「ラウ・・・・ いや・・・・だ・・・
 こんな恰好は・・・・・」

恥ずかしさでシュリが俯く
いきなり抱き起され、ラウの上に跨る様にして座らされたシュリには
俯いた先・・・ 自分自身さえもハッキリと見えていた



「いいえ、シュリ・・・ このままで・・・
 今度はご自分で動くのですよ・・・・」

ラウはシュリの細い腰に両手をあてがうと、そっと上下に動かし促し始めた



「ぁ・・・ぁ・・・そんな・・・
 ・・・んっ・・・・無理・・・・・」

初めての事に戸惑いシュリが首を振る



「大丈夫です・・・
 膝を立てて・・・・ ゆっくり足に力を入れて・・・・・・」

ラウの腕がシュリの腰を先導する



「んっ・・・・んっっ・・・・・・ぁっ・・・・・・・」

ラウの胸に手を付き、体を支えながらシュリは天を仰ぐ
しなやかで、傷だらけの体がのけ反る様に伸び、ラウの目の前にあった


揺れる髪、小さく喘ぐ口元、震えながら自分を求める手・・・・
ラウは自分の上でゆっくりと動き続ける美しい神の子から
目が離せなくなっていた



「シュリ・・・・ とても綺麗ですよ・・・・・・」

「んっ・・・・んっ・・・・ぁぁ・・・ ラウ・・・・・・ラウ・・・・・」


その甘い呼び声に
ラウは胸に置かれたシュリの左手に 自分の右手を重ね
「・・・・・ここにいますよ」  そう言いながら自らも突き上げた



「ん! ・・・・んっ!! ・・・・ラウ・・・ ラウ・・・・!
 そんなに・・・・動かないで・・・・」

喘ぐシュリを下からじっと見詰めながら、その切願とは逆に
ラウの動きは早くなった

重なり合った指がお互いを求めて強く絡み合う





「んっっ・・!! んっ・・・!
 もう・・・・ 本当に・・・ 無理・・・・・・・・
 ・・・・ そんなに激しく・・・  しないで・・・・・・・
 ・・・・ 我慢・・・・・できない・・・・っ・・・・
 ・・・・ ラウ・・・・ ・・・・・ラウっ・・・・もう・・・・ お願い・・・・・」


「・・・ええ、楽にして差し上げます・・・」



今にも泣き出しそうなシュリの切ない声にラウはそう言うと
空いている左手に、二人の間で熱く猛っているシュリのモノを取り、握り込んだ
指先でゆっくりと、促す様に穴を弄る



「ぁ・・ぁあああっ!!!  ・・・・・・んぁっ・・・!
 ・・・・んっんっ・・・!!!」

自らの中で更に弩張していくラウを感じながら
自分のモノを包む手も早くなり
擦り上げられると シュリは堪え(こらえ)切れず、思わず声をあげた



「いきたい・・・・・もう・・・んっ・・・・
 ・・・・・んんっぁああああ・・・っっ・・・ラウ・・・・・!」

「んっ・・・ シュリ・・・・ 私も・・・・中に出しますよ・・・・・ 」

「んっ・・・・!!  きて・・・・ラウ・・・
 ・・・・ぁっ・・・     ・・・・・・・・・・ンッ。。。!」

「シュリ・・・・・っ・・」



小さく呻き、絡めた左手指に力が入るのと同時に
ラウの腹の上にシュリの精が遠慮がちに吐き出され
ラウ自身もシュリの中で強い脈動を繰り返した



「・・ラウ・・・・」

直後に力尽きた様に前のめりに倒れ込み
自分にしがみつくシュリの体を、ラウの腕がしっかりと抱き留めた
まだその肩はハァハァと息を乱し、苦し気に動いている


「シュリ・・・・
 シュリ・・・・・」
 
何度も名を呼びながら、
ラウの優しい手がシュリの柔らかな髪を愛しむ様に頭を撫でる




「大丈夫ですか?」

「・・・大丈夫・・・・じゃない・・・・・」

脱力感と恥ずかしさで
少し拗ねた様に ラウの胸に顔を埋めたシュリだったが
早くなったラウの鼓動に気が付くと、ふっと微笑み
もう一度強く指を絡め合った


そして、まだ繋がったままの体内にラウの熱を感じ取ると
安心した様に目を閉じた






華燭の城 -177 に続く
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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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