0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

華燭の城 - 165

「どうだ・・・ このシュリの体・・・ 美しいだろう」

「はい・・・・」


問われたオーバストは仕方なく目を開け
黙ってその光景を見つめるしかなかった
少し離れた場所に立つラウは無言で目を伏せたままだ




ガルシアがシュリの脚を掴んだまま、動き始めると
室内には すぐに湿った音がし始める

挿入前から大きく猛り、穴の先から滴らせていたガルシアの汁が
シュリの中で溢れ、混ざり合っているのだ



それを嫌がり、排除しようとするシュリの内部と
そのシュリの内壁を えぐり出そうとでもするかの様に
破壊的に犯し続けるガルシア・・・



「ンッ・・・・ンンンァッ・・・・・!!  ンッ・・!・・・ンンッ!!」


激しいせめぎ合いにシュリの体内で痙攣が起こる
ガルシアはその不規則な快感にさえ酔い
益々その動きは猛々しく凶暴になった


シュリの悲痛な声と、ガルシアの荒い息遣いが響き渡る







「ラ・・・ ウ・・・・ ・・・・・ラウ・・・・」

何度目かの痙攣を起こした時
シュリの叫びはラウを呼ぶ声に変っていた



じっと目を閉じ立っていたラウが、その声に顔を上げる




「・・・ラウ・・・・ 私の剣を・・・・・」

ガルシアのモノを突き込まれ、朦朧としながらも
シュリの目が壁の双剣に向けられていた

オーバストに押さえ付けられたまま
左手を懸命に伸ばそうとしている




「シュリ・・・・・」

「頼・・・む・・  ・・ラウ・・・ 取って・・・・・」



「ほう? 自分の剣で何をする?
 自害するか? それともワシを斬るか?」


手を伸ばしながら、自分の体内にあるガルシアを引き抜こうと
ずり上がっていくシュリを逃がさまいとして
ガルシアの両手がシュリの白い両腰を掴みグッ・・ と摺り寄せる

そして、その力のままに、自身のモノをシュリの最奥にまで突き立てた



「ンッッッッ・・・・!!!
 ・・・・・・ぁああっ・・・っ・・・!!」


「出来るものなら・・・ やってみるがいい・・・・」


「・・・・・ラウ・・・・・・たのむ・・・・
 ・・・・ンッ・・・  ンッ・・・・・   ンンァァッ・・!!!」





必死に抗うシュリをガルシアは容赦なく凌辱し続け
突き上げる度に、シュリの全身からは血が零れ落ちた





その壮絶な光景を、目の前に
オーバストの心臓はドクドクと鳴り響く


もう見ていられなかった
だが、押さえた手を離す訳にも行かず、目を閉じる事も出来ず
ただ唇を嚙んで 視線だけが焦点を定めず彷徨っていた


その視線が、ラウムで止まる


ラウムもまた、じっと拳を握り立ち尽くすままだ
シュリの命令に動く様子はない




「・・ラウ・・・・・  ラ・・ウ・・・・・っ・・・・」

シュリの声が懇願に変わった頃だった
 

「それは・・・できません・・・・・」

ラウがポツリと呟いた






「・・・・ラウ・・・・・・・・・・っ・・・・・」

「よく言った・・・ッ・・・
 それでこそラウムだ・・・・ ンッ・・ンッ・・・・!
 シュリ・・・ わかったか・・・・
 お前は不要だと言ったが・・・・・・
 従順な下僕は・・・ 持っていて損は無い・・・・・ 
 ・・・・・ああぁ・・・イイぞ・・シュリ・・・・・・っ」



上機嫌のガルシアの動きが一層激しくなった



「・・・ンッッッッ!!!!!!!!」






華燭の城 - 166に続く
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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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