0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

華燭の城 - 144

「お前は魔に穢された、醜い、不浄の神の子だ」


「・・・・ やめろと言っている!!!
 ・・・・・・
 ・・・・今まで・・・ 
 今まで、何でもお前の言う事を聞いてきた・・・
 ・・・これ以上何がしたいんだ・・・・」


シュリの声が震えていた



「何でもだと・・・?
 お前はまだ ワシとの約束を守ってはおらんぞ
 ・・・・それで勝手な事を言うでないわ」


ガルシアがシュリの目の前で自分の衣服を緩め始める
そこから引き出されたモノは
既に 熱り勃って(いきりたって)いた




「咥えろ
 ・・・・ そう言いつけていたはずだ」

「陛下!お止め下さい!
 シュリ様はまだお身体が・・!」


ラウが隣に跪いたまま叫んだ



「・・・ ラウムよ・・・ お前もだ
 昨夜の勝手な行動・・・ 言葉だけで許されたと思うたか?
 それに、作れと命じたあの薬はどうした?
 あれもまだ 受け取っておらんぞ」


「・・・! 
 ・・・それは・・・・・まだ・・・・ 出来て・・ おりません・・・」

ラウが ガルシアを見上げていた視線を逸らし俯いた





「そうか・・・ 結局・・・・
 お前達はワシの言いつけを 何一つ守っていないと言うことだ
 それで何でも言う事をきいたとは・・・・笑わせるな
 そういう事は、ちゃんと芸が出来てから言うんだな・・・
 ・・・・ シュリ、跪け」


ガルシアは自分のモノを手で擦りあげながら
それをシュリの目の前に突き出した

それは既に先の穴から ヌルヌルと粘液を滴らせている


シュリがグッと唇を嚙む




「どうした? まだ出来ぬというか?
 ならば今まで通りだ・・・ ラウム・・・来い」


「・・・・・・!!
 ・・・・・やめろ!!
 ・・・・・ガルシア・・・・・・・・  私が・・・・・ 私がする・・・・・・・・」

「シュリっ・・・・・」

「うるさい」

止めるラウの声をガルシアが遮った



「今、私がする、と・・・そう言うたか?
 自分で言ったのだからな?
 だが・・・
 もしも、ワシを満足させられない時は・・・ わかっているな?」




ニヤリと笑うとガルシアはシュリの頭を掴み 脚間に跪かせると
自分のモノをグイと押し付けた


「ンッ・・・!」
目の前にガルシアのモノがあった


今までガルシアの手の中で弄ばれていたソレは
粘液を纏い(まとい) 嫌な光沢を放ち 黒い首を持ち上げている





シュリはゆっくりと それを片手に取った
直視することは出来なかった
ためらうように目を閉じ、小さく口を開ける
ゆっくりと舌を出し・・・ 舐め始めた





ガルシアは黙ったままじっとシュリの動きを見下ろす



シュリは何度となくソレに舌を這わせはしたが それが精一杯だった
体が熱を発し、傷が痛み、
貧血の体は跪いているとはいえ、自分を支える事さえ辛かった

天地なく回り続ける眩暈のせいで酷く気分が悪く
ソレを口に含む気には 到底なれない




「おい、いつまでそうしているつもりだ?」

ふいに頭上でガルシアの声がした

その声にシュリが動きを止めた
ラウもクッと唇を噛み締める



「・・・いつまでそうしているのかと聞いている」

ジロリと冷たく見下ろすガルシアの声に 誰の返事もなかった



「それでワシが満足するとでも思っているのか・・・?」






華燭の城 - 145に続く
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村
↑ ランキング参加中です。クリックして頂けると励みになります m(__)m
コメントありがとうございます。励みになります!














非公開コメントにする
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


拍手・ランキング・感想など頂けると励みになります

ツイッター @0storyRin
UP情報や裏話を呟いてます

サイトマップ・全記事表示
最新トラックバック
カテゴリ
COUNTER



にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

↑ ランキング参加中です
1ポチ してもらえると嬉しいです
検索フォーム
QRコード
QR