0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

華燭の城 - 120

痛みで収縮しきった身体を内部から裂かれ
その傷を、ガルシアのモノが激しく搔き貫いていく



「やはり・・・ んっ・・・ お前の身体は素晴らしいな・・・・
 痛みを与えれば与える程・・・・・
 強く締めつけ・・・・ 絡み付いてくる・・・・ んっんっ・・・・  
 ・・・・・ もっとだ・・・・・・・・・・ シュリっ・・・・・・」


苦痛に身を捩るシュリの体を、武骨な手で撫で回しながら
ガルシアの動きが激しくなる



片脚を抱え上げられたままの不安定な体勢で
自身の体重と、ガルシアの起こす振動とを全て被る手は
吊るされたまま 既に腫れ上がり、何の感覚も無い

あるのは ”破壊” と表現するに相応しい千切れる程の
身体の激痛だけだった




「ン”ッッーーーー・・・・・・・!!!」

歯を食いしばり、顔を振り嫌がり呻くシュリを弄び(もてあそび)ながら
ガルシアは満悦の表情で抽挿を繰り返す

釜の薪が爆ぜる音と、シュリの呻き声、
ガルシアの息遣いと湿った音だけが狭い室内に充満する







「・・・陛下、そろそろこちらも・・・ 出来た様ですよ」

その石牢に小男の嬉しそうな声が響いた


「・・・・出来たか」 

ガルシアは 男の声を聞くと

「さあ、シュリ・・・ 遊びは終わりだ・・・・」 

自らが砕いたシュリの右手に自分の両手を重ね
上から潰す様にして思い切り握り込んだ





「ッン”ァァッッッーーー!!!」

「・・っぁ・・・ 
 ・・・ぁぁ・・・・  いいぞ・・・・ シュリ・・・ その調子だ・・・
 ・・・・・もっと叫べ・・・・・
 もっと痛み、苦しんでワシを愉しませろ・・・」


痛みに敏感に反応するシュリの体内に、ガルシアはニヤリと嗤う


自分を犯すモノから逃れようと暴れるシュリの中で
無理矢理に突き挿れたモノの動きが、早さを増した






「ぁぁぁ・・・・  ・・でるっ・・!」
短い歓喜の声と同時に、ガルシアが最奥まで突き上げ
シュリの身体が硬直する




そのままドクドクと大量の精を吐き出し、
体内で脈動していたガルシアのモノが ヌルリと引き出されると、
シュリはもう自身の脚で立つ力も無く
吊られた腕だけで体を支え、頭を垂れたまま必死で息をした


感覚の無くなっていたはずの右手にも、再び激しい痛みが戻ってくる
肩が上下するだけで叫びそうな痛み
それに呼応し、身体中の傷が覚醒したかのように痛む


ハァ・・・ハァ・・・・・
・・・・ハァ・・・ハァ・・・・・

震える呼吸に合わせ
ユルユルと生温かいガルシアの体液が内腿を伝い、溢れ出ていく

その感覚に顔を顰め(しかめ)たシュリの顎を
ガルシアの手が グイと掴み上向かせた





「シュリ・・・ 今一度問う
 これ程の屈辱と痛みを受けながらも、まだ神を信じるか?
 この世に神はいると思うか?
 まだ神国に戻りたいと思うか?」

先の尋問の続きの様だった


「・・・・・信じ・・・ る・・・  ・・・・・神は・・・いる・・・・・
 ・・・・・・・ 神国は・・・・・・・・・」

「そうか・・・・・・・・」

言い続けるシュリの言葉を ガルシアがうんざりした表情で遮った





「ならば・・・
 もう二度と神を信仰するなど赦されない身体にしてやろう
 そうすれば、諦めも付くだろう?
 これで、誰に助けを求めようが もう神国へ戻る事は出来ん」


「・・・・赦され・・・・ない・・・
 ・・・・・・・・・・・戻れ・・・・・・・・・・・」


シュリがガルシアの言葉に、薄く目を開けた時だった





言葉を続けようとしたシュリの体に
激しい痛みともつかない衝撃が走った




それはあの小男の鉄針だった

蝋燭ではなく、窯で直に真っ赤に焼かれた鋭い鉄の針・・・
その尖った巨大な針が、シュリの、まだ塞がり切らない胸の傷の上に
ジュ・・ という小さな音と共に押し付けられていた


「・・・・・・ッッンァッグッ!!!・・・・ッッ!!!」



叫ぶシュリにガルシアはニヤリと笑うと
空いている左手を男に差し出す



「あの劇薬とやらを出せ」

「えっ・・・・ しかし、陛下・・・・ 
 この針に薬を入れる細工は・・・・・」

「構わん」

「・・・まさか・・・・これを・・・・ 直に・・・ 掛けるおつもりで・・・・?
 ・・・まだその様な使い方は・・・・ 一度も・・・・」


一瞬戸惑った様な男の声に
「さっさとしろ・・・・」 ガルシアの低い声が威圧する

「は・・・・・はいっ・・・・」



男は差し出されたガルシアの手に革の手袋をはめ
その掌に、蓋を開けた小瓶を乗せた

「・・・お・・・・お気をつけて・・・・・・・」



ガルシアは男の言葉に不敵に笑うと、その瓶の透明な液体を
今まさにシュリの胸を灼いている鉄針に沿わせ
ツ・・・・。。 とその傷に直に流し込んだ



「ンングうっ・・・・んっ・・・・!ッッァァああ゛ぁあああッッッーーっ!!」

シュリの絶叫が響き渡った






華燭の城 - 121に続く
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591.   管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2018-01-11 |   [ 編集 ]
592.   
とても嬉しいコメント
ありがとうございます!
2018-01-11 |   [ 編集 ]
コメントありがとうございます。励みになります!














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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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