0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

華燭の城 - 36

腰をガシリと掴まれたまま、その抽挿は何度も 容赦なく繰り返された

ガルシアの肉先からは汁が滲み出し、
密着した体内からは、湿った音がし始めていた





「・・・・・ああぁぁ・・・ シュリ・・・  いいぞ・・・ いい器だ・・・・・・
 さすが・・・・・・ んっ・・・・! 
 ・・・・初めての事だけはある・・・・・・
 
 ねっとりと吸い付き、締め上げてくるわ・・・・・
 こんな上物が・・・  
 ・・・・・ んっんっ!  ・・・・・ワシのモノになるとは・・・・・」




耳元を舐める様なガルシアの声も上ずっていく


   


骨も肉も粘膜も無理矢理に引き裂かれ
体中が内側から張り裂けそうな痛みに喉が塞がり、
叫ぶ事さえできなくなっていた




「んっっ・・・・  んっっ・・・・!!!!!」


ただただ痛みに耐え目を閉じ
目の前のラウに 縛られた両腕で必死でしがみついたまま
呻きながら首を振る





それを支えるラウの腕にも力が入っていた

両腕でシュリを支える為に杖が使えず
ガルシアの激しい突きに、
ともすればシュリ諸共 倒れてしまいそうになる



だが、しがみつくようにして 後ろにガルシアの責めを受け
既に満足に声も出ないシュリを支えられるのは自分だけ


ラウはただじっと呻くシュリを見下ろしながら
抱え続けていた








「・・・ンッ、、んぐ・・・! 
 ・・・でる・・・」


その声に意識も朦朧としていたシュリが ハッと顔を上げた


「・・・ や・・・・・や・・ めっ・・・!!」

言いかけた時、小さく呻くガルシアの声がした
直後、最奥まで突き込まれたモノの動きが止まった




ハァ・・ ハァ・・・
ガルシアの息遣いだけが、耳元に聞こえる





霞んでいく意識の中で 
シュリの体内でドクドクと脈打つガルシアのモノの感覚だけが
ハッキリとあった

それは最後の一滴まで注ぎ込む様に
何度も何度も繰り返し 波の様に打ち寄せた







犯されたのだ・・・・・

神の子として生きて来た自分が・・・・

その身体にガルシアの精を・・・・・

穢され(けがされ)た・・・・・



その時シュリは その現実を受け止められずにいた
ただ悔しさに強く目を閉じ、唇を噛む




そのモノは暫く脈動を続けた後、
ヌルヌルと自分の体内から引き抜かれていった

貫く芯を無くしたシュリの身体は
崩れ落ちる様に ガクンと床に膝をついた





「ぁぁ・・・・・・よかったぞ、シュリ・・・・・
 こんなに良いのは久しぶりだ・・・・」



ガルシアは裸のまま、テーブルに寄ると汗を拭い
満足気に再びグイと酒を煽った






「ラウム、次からはワシが来る前に脱がせておけ
 手間がかかる、わかったな?」


ラウは崩れ落ちたシュリを縛る腕のベルトを外し、抱き起こしながら
「はい・・」 とだけ答えた




ラウに抱き起こされても、震える体は一向に止まらなかった
そのシュリの腿を自身の血なのか、
それともガルシアの精なのか・・・
生温かいモノが伝い落ちて行く



その感覚と同時に シュリは気を失い倒れ込んだ






華燭の城 - 37 に続く
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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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