0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

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刻印 -1

一見しただけではそこは、周りのマンションの一室と何ら変わりはなかった



ふぅと一つ息を吐いてから玄関のインターホンを押す


♪ ピンポーーン



「はぁ?? 誰だぁ?? ピンポンなんて押す奴は~」

中から男の声が直接聞こえてきた
声が大きすぎて、インターホンを通さなくても聞こえるのだ


「あ・・俺・・ じゃない・・私、今日付けで・・・」
「いいからさっさと入って来い。 NO.は聞いてるだろー」


言われて見ると、他の部屋とは違うロックが付いている



「あ・・はい・・失礼します・・」
マンションの場所と一緒に教えられたNO.を押す
最後に指紋認証



ガチャ・・ と音がして鍵が開いた





廊下を抜け、声がした部屋に入ると そこは無骨な部屋だった

まだ昼間だというのに黒っぽい遮光カーテンが引かれ
ソファとテーブル、棚、PCの置かれた机

中央の机にはPCとその他の機器
壁際に無数に並べられた棚には それと繋がっている複雑な機材が 
ランプを忙しく点滅させている




その机の1つに
先ほどの声の主と思われる男が 座ったまま振り返っていた



声の主だと直感したのは
あの大声から想像される風体、そのままだったからである



大きな体に不精ひげが生えた四角い顔、短髪。

軍人・・・。

そんな言葉がピッタリの大男がこちらを見ていた




「あの、今日付けでこちらに配属になりました 一ノ瀬 匠 (いちのせ たくみ) です」

言い終わるか終わらないかのうちに
またあの大声が言った


「ほう。 こりゃあまたやけに綺麗な兄ちゃんだな・・・・。」
そう呟き、しげしげと眺めた後

「思ったより若けぇな
 ここでは堅苦しい挨拶なんぞいらねぇよ
 俺の事は みんなおやっさん。 って呼ぶ。 よろしくな」


「おやっさん・・ですか・・・ あ・・はい・・」


「おやっさん。 じゃなくて クソおやじ。だろうが」



急に耳元で声がして匠は振り返った




刻印 -2 へ続く
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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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