0-story

18禁 BL小説です。主に拷問・凌辱等ハード系。 こういう小説に興味の無い方、嫌悪感がある方はご遠慮ください。サイトマップより一気読み出来ます

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刻印 story-0

静かな室内に 息使いだけが漏れていた


「・・・んっ・・・・ぁ・・・・・もう・・・無理・・・」
「・・・・」

「お願い・・もう・・・ じらさないで・・・・・・・っ・・・んっ・・」
「なんだもう無理なのか?」
少し挑発するように見下ろす目は、どこか冷たい印象を与える


「・・・・・・もう・・イキたい・・・・・」
「もう終わりか? これしきで根を上げるとはな・・・」




「じゃあ・・・うつ伏せになれ」


驚いたように見上げる目・・

「・・・!! 
 ・・・・・ いやだ・・・このままで・・・・」
「じゃあダメだ・・・これで終わりだ」


冷たく言い放ち、繋がった体を外しかける



「・・んっ・・・・・抜かない・・・で・・・」




この男(ひと)には敵わない
諦めた様な悲しい表情になり その男は細くしなやかな体をうつ伏せた


冷たかった目が その背中を見つめる
「・・・まだ・・痛むのか・・・?」

そう尋ねた声はさっきより ほんの少しだけ優しくなっていた


「少し・・・」
「そうか・・・」
そう言いながら、そっと指で背中に触れた


「・・・んっ・・・!
 お願い・・・・・あまり・・・見ないで・・・ ・・触ら・・・ないで・・」
泣き出しそうな、悲しい声だった




うつ伏せたその背中には 痛々しい程の傷があった


戦闘で傷ついたモノとは明らかに違う
銃創でもナイフでの創傷でもない傷





それは紛れも無く焼き付けられた刻印・・。




刻印-1へ続く
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プロフィール

凛

Author:凛
BL・MLを日々妄想してる腐女子

しかもかなりハード目が好きな壊れかけ

SM・拷問等の酷い描写が苦手な方は、ご遠慮ください

1作目 『刻印』
2作目 『華燭(かしょく)の城』 
完結しました。
ブログタイトル下のマップより全話読んで頂けます。
『刻印』の簡単な解説はこちら から


まだまだ初心者故、描写の至らない点
設定の矛盾は笑って見てください 

読みやすく・・と思っているので、長編小説ですが、各回短く、短文、1日1回UP予定です


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